拓人Diary Vol.4 初めての合板検品作業

2018/07/27

みなさま、こんにちは

岩槻営業所一年目の中辻です。

 

今回は初の梱包用合板の検品に同行させて頂きました。

 

岩槻から二時間かけて神奈川へ到着!!

 

遠い!!

 

と思いましたが移動時間の長さは慣れつつあります。

 

 

 

こんなに積まれている所は見たことがありません。

 

もちろん地面に直置きしていないのでパレットの数も半端ない!!

 

 

 

圧倒的な物量!!

 

そびえたつ合板タワーとパレットタワー

 

ここで配送に関してパレットを開梱して配送するのかどうかを事前打ち合わせでしっかりと確認しとくようにと教えて頂きました。

 

 

そろそろ今回の目的

 

検品に移りたいと思います。

 

 

ランダムに表裏の仕上がり感を目視検品、小口の単板が欠けていないかも同時に確認しました。

次にノギス、スケールを駆使し厚み、幅、長さ、対角に関して寸法精度が発注通りのサイズなのか確認しました。

 

今回は無事に事前の書類どうりの合板にて検品完了しました。

 

先日も加工依頼した製品の検品に行った際はカット寸法が発注と違う案件がありました。

同行した先輩所員には「書類のやり取りだけでは無く、一度は現場・現物の確認に行くのは大切」と言われていることがいかに大切なことかを学ばさせて頂きました。

今後もできるだけ検品に、脚を運びたいと思います。

 

 

以上、岩槻の中辻でした~。

 

 

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