春はそこまで

2019/02/22

 

住宅建材でもありますSSD材(国産材、球磨材)を

 

取扱わせていただいております弊社社員がいつものように

 

 

まだ冬の街を散策いたしまして

 

 

本日はそのスナップ集となっております

 

 

 

 

 

外装に木材を使用され

 

表面に塗装されますと

 

 

塗装時の濃淡も可能ですし

 

退色によって深い味わいになる

 

 

さらにその周辺に植物がありますと

 

一気に人に近づける

 

 

以上がこれまでのおさらいとなります

 

 

 

 

 

風景として考えますと

 

木材を含めた異なる素材の組み合わせが

 

それぞれの素材を引き立たせることとなり

 

 

特に植物を組み合わせた場合には

 

先行する季節感も付加できるということです

 

 

 

 

 

それは少しのスペースでも取り組めることであり

 

しっとりとした味わいも生み出せます

 

 

色のバランスも良くなりますね

 

 

 

 

 

ペイントの場合には様々なテイストが選べ

 

 

設計された方や施工され方の気持ちである

 

楽しさが十分に伝わってきます

 

 

 

 

 

気候の変化により反応し始めた植物と

 

 

緩やかに経年するフェンス

 

 

そのバランスの変化量が楽しめる季節が近づいています

 

 

 

 

 

太陽の光が徐々に明るさを増し

 

植物もそれを敏感に感じている

 

 

そこにもエイシングした木材があって

 

 

 

 

 

植物は鮮やかさを誇り

 

 

木材は石とともにその周辺を支えるという

 

 

盤石の構図

 

 

 

 

 

近づく春を予感しながら

 

 

今日が皆様にとって良い一日であられますように

 

 

 

木材とともに

 

 

 

 

球磨ウッド事業部 SSD(SSD材)プロジェクトメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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