木材(SSD材)は環境流線形

2018/01/09

 

住宅建材でもありますSSD材を取扱わせていただいております弊社には

 

全国に営業所や工場があります

 

 

 

我が国の企業でありますことから

 

 

当然、地球市民の一員といたしまして

 

世界中の環境の保全に努めなければなりません

 

 

地球全体の環境を保ちましょう

 

などと言いましても

 

 

私たちは日々、様々な課題に立ち向かい

 

多くのことをこなし続けていく生活を送っております

 

 

それなのに、この普段の暮らしの中で

 

どのようにして地球の環境を守っていけばよいのでしょうか

 

 

そのように思われる方が多くおられることでしょう

 

 

 

先日、ある駅で電車を待っておりますと

 

 

ノンストップ快速特急、洛楽号が近づいてまいりました

 

 

 

 

快速特急というものは本当に速いものです

 

それで思い出したのです

 

 

0系からの新幹線の先頭車両の形の推移と

 

その速度の関係

 

 

 

 

 

 

さらなる高速を求めるために

 

空気抵抗を減らしていき、空気との摩擦係数を下げていく

 

伸びていく先頭車両、滑らかなフォルム

 

 

これが流線形です

 

 

そうです

 

 

超高速が必要とする風洞実験でたどり着いた流線形を

 

地球環境の保全に応用して

 

 

環境を悪化させにくい素材

 

 

すなわち、環境流線形である素材を

 

お住いの住居や職場で少しずつお使いにおり

 

 

いつもの生活をそのままお続けになれば良いのです

 

 

 

このような素材といたしましては

 

一昨年に日本でもパリ協定が発効いたしておりますので

 

 

経済成長を達成しながら

 

 

生産や利用時に温室効果ガス排出量が少なく

 

できればその素材の生産過程において

 

温室効果ガスの二酸化炭素を吸ったりして

 

 

また、それ自体が断熱性に優れるため

 

住宅や事務所に使った場合に良好な熱環境を維持しやすく

 

 

それでいて使用することによって

 

ダニやカビに悩まされにくく

 

不快な静電気が発生しにくいにもかかわらず

 

 

各地の国土保全につながりながら

 

 

 

 

 

地方創生にも寄与できる上に

 

 

再生産が可能となり

 

素材の供給に不安がなく

 

比重が小さいので運搬の際にも温室効果ガスの排出量が少ない

 

 

そんな素材が最適であり

 

 

これら全てを満たし

 

 

環境負荷と呼ばれます空気圧を

 

軽やかに高速ですり抜けていきます

 

 

環境流線形素材

 

 

 

 

 

であります木材(SSD材)が

 

 

 

 

 

 

街で見かけられるのは

 

本当に楽しいことですね

 

 

 

 

SSD(SSD材)プロジェクトメンバー

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