ゴールデンウィークに見たかったもの1 (番外編)

2019/04/26

 

住宅建材でもありますSSD材(国産材、球磨材)を

 

取り扱わせていただいております弊社(大阪市)にも

 

 

いつしかGWが近づいてまいりました

 

 

そこで今回は木材をお好きな方々は

 

 

自由時間が多いゴールデンウィークには

 

一体どのようなものをご覧になられたいか

 

 

それを先廻りしてお示ししてしまおうという趣向

 

 

その第1回目となります

 

 

 

 

今年は春になりましても

 

寒い日もありましたが

 

 

今では暖かさから暑く感じる日もあり

 

体を大きく伸ばすことができます

 

 

こんな晴れた日には、格子の塀を見ることも楽しく

 

伝統の力強さが感じられます

 

 

 

 

 

古民家は木材と壁と瓦で構成されており

 

 

限られた素材を細かな意匠を配して

 

変化や美しさを表現しています

 

 

 

 

 

ログハウスは、以前にブームがありました

 

 

木材自体が丸太のままで太く

 

木材保護塗料を塗られているため

 

 

管理をされて長年使用されますと

 

良い味わいになります

 

 

 

エイジングの木材って

 

時代をくぐってきた感じが豊かです

 

 

 

少し、タイムレスティンバーに似た雰囲気がありますね

 

 

 

 

 

日常を離れて

 

太陽の陽射しのもと

 

 

森林の中にある、壮快なデザインにふれることが

 

この季節ならではの快適さです

 

 

 

 

 

伝統建築の外装材は、渋い良い色合いです

 

普段は時間に追われていることが多く

 

 

気持ちとともにゆっくりと鑑賞することができませんが

 

しっかりと見ると、美しさが伝わってきます

 

 

私たちが見ても印象的ですから

 

 

外国の木造建築が少ない地域の方々が見られたら

 

なおさらのことでしょう

 

 

 

 

 

木製品の楽しさとは

 

無垢材の塊の

 

樹木の形ならではのマッシブな質感と

 

 

デザインの奔放さでしょうか

 

 

ここにしかないということが嬉しく感じられます

 

 

 

 

 

小さなログハウスにも

 

夢や冒険がいっぱい詰まっています

 

 

 

 

 

GWはやっぱり

 

木造建築や木材を、ゆったりと堪能するには

 

最適なシーズンです

 

 

さあ今からご一緒に、もっと楽しみに行きましょう(第2回に続きます。)

 

 

 

球磨ウッド事業部 SSD(SSD材)プロジェクトメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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