令和元年・植樹紹介1ヒラドツツジ

2019/05/08

GWが空けて令和元年が始まりました。

皆さんはどんなGWを過ごしましたか?

 

TVなどみてるとGWの渋滞予想が外れたとか言っていますね。

私も四国に行きましたが例年よりも道は空いていました。

 

それよりも嬉しいのはGW明けから朝の高速道路(近畿自動車道)がなぜか空いています。

なぜなのか?いろいろ考えていますが、いまだ結論には達していません・・・

 

心配なのは6月27日~30日に開催されるG20大阪サミット、

大阪府内の高速道路や一般道で通行止め規制が実施されます。

 

幸い近畿自動車道は規制外ですがめちゃくちゃ混みそう・・・憂鬱です。

皆様も事前の対策を考えたほうがいいですよ。

 

長々とダラダラと書いてしまいましたが・・・

 

 

 

グリーンだよ!

 

 

GW明けた芝生は青々としています。

 

以前とは大違いです。

 

 

春は草木がどんどん勢いを増してきて

生命の神秘を感じます。

冬場は枯れたのかなと心配していた木々も

力がみなぎっています。

 

綺麗な花も咲き始めました。

 

 

これは「ヒラドツツジ」という名前です。

花言葉は「節度」「慎み」

 

ヒラドツツジとはツツジ科の植物の一種。

学名Rhododendron × pulchrum 。ケラマツツジ、モチツツジ、キシツツジなどの交配種である。

常緑低木で、4-5月頃に大きな花を開花させる。庭木、公園木、生け垣などに使われる。

古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来とされ、

1712年に出た『和漢三才図会』にはすでに「ヒラドツツジ」の名で紹介されていた。

平戸市の花に定められ、市内の崎方公園には300種からなる原木園がある。

by ウィキペディア(Wikipedia)

 

ハウスリフォーマー育成学院大阪校の敷地には

いろんな樹木があるので今後も紹介していきます。

令和、良い時代を築いていきましょう!

 

 

 

 

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