二上山登山とベンチ確認作業①

2021/06/14

本日は(6月13日)、南河内の低山登山の代表選手の二上山に行ってまいりました。今回は車の停めやすい大阪側から登りました。

ここからスタートです。
最初の分岐を右の舗装されたほうへ行きます
池の上の広場です。月一ここで茶粥食べる会があるそうです。
ここに座って茶粥を食べているのでしょうか
どんどん上ります。ダイトレの屯鶴峰への分岐に到着です。ダイトレはダイヤモンドトレイルの略称です。間違っても大阪トレイルでの略ではありませんので。
ダイヤモンドトレイル分岐の目印ですね
プレートがないけどまだ新しめのベンチです。これもでしょうか?
見晴らしのいい中間あたり。紅中プレート付ベンチが結構あります。馬の背との間にも1台ありました。
大阪湾が見えます。晴れた日は景色のいいスポットです
ササユリが咲いてますが持って帰ってはいけません。
今は紫陽花は日当たりのいいところでもこのあたりがまだ咲き始め見たいです。もうちょっとですね。
馬の背です。ここにも紅中ベンチがあります。ここから雌岳に登っていくことにします。
雌岳山頂です。左奥に見えるのが日時計ですね
雌岳には三等三角点が設置されてます。測量の基準点ですな
日時計あたりから。大和葛城山が良く見えます
雌岳山頂ベンチの状況。日当たりと天候の影響か文字がちょっと薄くなってるかなという感じです
もう一台こちらも若干文字が薄くなりつつあります。
こちらは異常なし。日当たりの加減でしょうか
下り途中岩屋(国指定の史跡からおります)ダイトレは竹ノ内峠の矢印方向へ進みます。ここは縦走する人はそれほど多くない(趣味の領域)ですので、右下にはマジックで誰かが書いてくれてます。岩屋へ降りるとそのまま最初の池の上の広場へ降りれます

ベンチを見ながら登っていきましたが、二上山のベンチはまだまだ大丈夫そうでした。今日で9000歩程度でした。以上二上山でのベンチの確認報告です。こうやって見てみると。写真の構図がいまいちでした。構図考えてもっと慣れないといけませんね。。by井上

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