小さな気配りと気付き その1

2018/02/16

満足の上、101%の感動を差し上げる努力を!

美原センターで業務している方々も、紅中社員の考え方の当り前
合言葉は≪ABC+D!≫を実行しています。

物流の中で気を付けたいのが輸送中の商品破損です。
また、いつどの流れでついた傷か解らないという事例も多く、そこを明確にするべく、
美原配送センターでは、入荷時・積込時にはツーマン体制で商品の検品を致します。
今回は輸送中に起こり得る積荷の横ズレ縦ズレを考慮して考え出された実案です。

ホームセンター等で販売されている【プリント合板】を例に挙げます。

※プリント合板とは
基材である合板の表面に高度な印刷技術によって自然の美しい木目色柄を再現した化粧シートを張り合わせた建材商品です。

入荷時は10枚一括りでバンドされています。(写真を見て頂くと、短手方向しかバンドがされていません)
以前より、輸送中に起こる横ズレ縦ズレによりバンドの食込みや、商品に傷が付いてしまうと云う事例がありドライバーも頭を悩ませていました。

その問題を解決するために、多少時間はかかりますが、バンドを長手方向にもするようにしました。

(黄色のバンドが美原センターで新たに出荷前に括ったバンドです)
この方法により、輸送中のプリント合板への傷は激減しております。
バンドのコスト、センター社員の仕事時間は余分に増えますが、商品に傷をつけ
お客様へお届け出来なくなることを考えれば必要なことではないでしょうか。

この長手方向へのバンドはある一定の長さが必要になります。
誰でも同じように仕事ができるように、バンドの在庫を作成用意しています。


実際に伝わりにくい部分ですので投稿させて頂きます。

プリント合板も数種類美原センターでは在庫しており、積込時の色間違いが起きないようにチェック機能を設けております。

(ケヤキ柄)         (ホワイト柄)
入荷時のメーカーのバンドを利用し、柄が解るようにマジックで印字しています。
商品はロケーション管理していますが、万が一、違うロケーションの商品をピッキングしても
最終、トラックへ積込む前のツーマン検品時にこのアルファベットが役立ちます。

今後も、LSC/センターの仕事内容を投稿していきます。LSC/センターの当り前を少しでも共有していければと思います。

関西LSC 西原

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